茶焙じ(茶葉を炙る道具)
陸羽の『茶経』によると、、「餅茶」を飲む時には、まず「餅茶」を火に炙って、水分を取り、それから石臼で粉のように挽き、ふるいをかけてから、お湯で煮ると書いております。プーアル茶の産地、雲南省では、プーアル茶を一度炙ってから飲む習慣もあります。特に生プーアル茶は炙ってから飲むと、香りも味も、まろやかになり、とても飲み易いです。
先週の茶藝師教室では、生プーアル茶を炙ってから淹れて飲み、とても評判がよかったです。年数が短い生プーアル茶は、渋みと苦味が強く、すこし飲みにくいのですが、一度、炙ってから淹れてみると、渋みも苦味も和らかになり、味もまろやかになります。皆さんも一度、お試し下ださい。炙る時間は、20分を目安にしてください!生プーアル茶だけではなく、保管が不十分で湿気た茶葉、味が落ちたように感じた時は茶焙じをしてみてください。

無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/
- 2008/07/14(月) 14:03:14|
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中国杭州公劉子茶道苑認定茶文化教室
無我茶館は今年3月から、中国杭州公劉子茶道苑が認定した中国茶文化教室になりました。公劉子茶道苑は1992年に設立し、中国茶芸師、評茶員などを育成する中国茶道苑であります。成立して以来、中国全国、及び世界各国からたくさんの方々が訪れ、中国茶芸師、評茶員など、何万人もの人たちが卒業いたしました。中国国内でも、良く知られ、とても有名な中国茶文化教室です。公劉子茶道苑を主宰しておられる周文棠教授(別名公劉子)は、中国茶葉博物館の研究員であり、主に中国茶道文化を研究しております。国内、海外などにも、たくさんの論文を発表し、そして『茶道』、『茶館』などの本も出版しております。大学院の指導教員もなされております。2008年に、杭州茶葉市場で中国茶の専門店もオープンしております。周教授は、自らお茶のティスティングを行っており、中国茶文化の伝播に貢献しております。
無我茶館中国茶教室は、周文棠教授が認定した日本中国茶文化教室であり、公劉子中国茶道苑の分室となります。中国茶文化に興味がある方、気軽にお問い合わせくださいませ! 
認定書

(左)無我茶館中国茶講師ー王愛慧 (右) 周文棠教授
杭州公劉子茶道苑ホームページ:http://www.cys.sunbo.net/index.php?xname=09CEF01
無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/
- 2008/07/06(日) 12:38:39|
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インストラクター卒業
6月19日〜23日、中国茶アドバイサー/インストラクター中国杭州での研修が無事に終わりました。最後のテストで、全員無事に合格いたしました。ご卒業、おめでとうございます。
今回、インストラクター研修以外に、茶芸師初級、中級の試験も受けました。皆様の努力で、中国政府公認の茶芸師初級、中級、国際茶文化研究会のインストラクター資格も同時に取得いたしました。おめでとうございます! 
龍井茶
無我茶館(むがちゃかん)ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/
- 2008/06/25(水) 14:48:45|
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中級茶藝師卒業
先週土曜日から、茶藝師教室の皆様を連れて、中国杭州に初級、中級茶藝師、インストラクター試験を受けに行ってまいりました。初級、中級茶芸師は、全員合格いたしました。皆様、おめでとうございます。今回の茶藝師試験は、大変、高い評価を受けました。インストラクターの研修は、あと二日間あります。頑張ってください!
今回、テストを受けること以外に、茶葉博物館、龍井茶園、茶葉市場、茶壷の産地宜興(ぎこう)なども訪れました。皆様から、大変楽しかった、また来たいなどの声もありました。次回の茶藝師、中国での研修は12月に予定しております。茶藝師講座を受けている皆様、頑張ってください〜 
茶葉博物館周文棠教授による中国茶歴史の勉強会

茶葉博物館で明前西湖龍井茶を試飲

茶壷産地「宜興」で茶壷の職人に茶壷の選び方を教えてもらいました。

お茶点前のテスト

茶葉市場でたくさんのお茶を試飲しました。

ご卒業、おめでとうございます。
- 2008/06/22(日) 12:44:14|
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