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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

一杯の美味しい烏龍茶の裏側(三)

                       一杯の美味しい烏龍茶の裏側(三)

              中国ではほとんど機械を使わず、茶の樹からお茶の葉を手で摘みます。
              烏龍茶は「開面採」、つまり茶葉が開ききってから3~4葉を摘みます。
                 茶摘みの時期になると地方の女性達が働きに来ます。
              茶葉に臭いがつかないようにする為、化粧品や香水は禁止です。
    摘んだ葉はそのまま置いていると発酵が進んでしまうので 午前中に摘んだ茶葉はお昼には工場へ運びます。
         車が通れない山道では茶の葉を竹の籠に入れて、男の人達はその籠を担って山を降ります。
          籠が揺れると茶の葉の発酵を促すので、揺れないように担わなければなりません。
        二つの籠の重さは合わせて70キロ~80キロにもなり、その上山道を歩きます。
            この作業は製茶に比べると単純な作業ですが、大変な重労働です。

         私も一度体験したことがありますが、その空籠ですら持ち上げることが出来ません。
               美味しいお茶が誕生する裏側にはたくさんの苦労があります。
                       お茶を大切にいただきましょう~。

                    挑茶叶
        いつも美味しい烏龍茶をいただいていますが、空の籠ですら持ち上げられません。情けな~い。

              挑茶青2 
                 ご苦労様です。いつも美味しいお茶をありがとうございます!
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  1. 2015/07/03(金) 10:46:38|
  2. 中国茶講師ー王 愛慧

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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