FC2ブログ

無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

都均毛尖

          都均毛尖(といんもうせん)

 中国十大銘茶の一つ、都均毛尖(緑茶)は、貴州省南部で作られています。貴州省は各種少数民族が多く住んでいる地域でも知られています。その歴史は古く、明代から清代にかけて作られました。まだ若芽に白毛が密集している時期に摘み取られ、作られた茶葉はふわふわとした白毛に覆われています。清明節から秋まで摘まれますが、雨前が一番よいとされます。
 茶葉は曲がって、タニシのような形です。色は、深みのある濃い味。清い香は、長く続きます。お茶を出した後の茶葉は、柔らかい緑色です。1915年のパナマ太平洋万博で金賞を得ています。生産量が少なく、中国本土でも貴重なお茶です。茶葉は小さな新芽が白毛に覆われていて、これは高級質の茶葉の証です。無我茶館の中国茶講座ー趣味コースで味わうことができます。

              tokin3.jpg
                  都均毛尖
              tokiato2.jpg
              お茶を出した後の茶葉

スポンサーサイト



  1. 2007/08/14(火) 12:21:24|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<千両茶(せんりょうちゃ) | ホーム |  プーアル茶「宋聘号」の歴史について>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mugachakan.blog41.fc2.com/tb.php/67-4d105a29
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する