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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

新茶情報(二)

                            新茶情報(二)
               ~浙江省寧波市春茶初摘みの開始 凍霜害の影響で減産~
  
 
 2014年2月25日の寧波夕刊によると、「寧波市北侖区春暁鎮三山の茶葉基地」で茶摘みが始まりました。ここの茶園は立地が南向きで、独特の地形で保温性が強いため寧波市の中で毎年の早春茶はここから始まります。今、茶摘みを行っているのは「烏牛早」、「迎霜」の早生種です。
 2月初め頃、寧波の慈溪、象山など茶地区の千亩茶園は、地域ごとに大小異なる様々な凍霜害を受け、一部茶園の「平陽特早」、「烏牛早」など早生品種の芽が凍死してしまい減産の要因となっております。

          凍死芽
                  2011年3月径山寺の裏山  王 愛慧撮影
  2011年3月、径山寺を訪れた際に裏の山へ案内していただいて、大雪により凍死した茶葉を見せていただきました。
  何とも切ない気持ちでした。中国のことわざで農民「靠天吃飯」とあります。直訳すると農民は天に頼ってご飯を
  食べるという意味ですが、つまり農業はもっぱら自然条件に任せて収獲することから、天気の影響により大きく
  左右されるということです。
  それ以来、お茶に対する思いも大きく変わり、常に感謝の気持ちでお茶を頂き、どのようなお茶でも最後まで
  丁寧に頂くよう心がけています。
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  1. 2014/03/02(日) 13:43:23|
  2. 中国茶・台湾茶情報

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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