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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

紅茶の製茶重要工程ー発酵

                    紅茶の製茶重要工程ー発酵 
 
 紅茶の製茶工程は(1)萎凋→ (2)揉捻→ (3)発酵→ (4)乾燥となります。その中でも「工夫紅茶」にとって第3段階である「発酵」は最も重要な工程です。また発酵には温度・湿度・通気・発酵時間が四大要素となります。

※四大要素
◎温度:発酵室の温度は通常20~25℃前後にコントロールします。積み上げた茶葉の温度は30℃前後に保ち、40℃を超えると茶葉を攪拌し散熱します。発酵しすぎると滋味が薄くなり色も暗くなります。

◎湿度:通常湿度は90%前後に保つと、ポリフェノールの働きが最も活性化します。同時にテアフラビンの形成に有利です。

◎通気:通気は茶葉を広げて積む厚みで調整します。通常は9~12cmです。気温が高い時は積む厚みを低くします。気温が低い時は積む厚みを高くします。

◎発酵時間:工夫紅茶は一般的に大体2~5時間(季節によって異なります)で発酵します。

 「看茶做茶」という言葉があり、茶を見て作るという意味で、美味しい紅茶は原料だけではなく製造工程も大事ということです。
                発酵
                          発酵
                      無我茶館 王 愛慧
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  1. 2013/10/28(月) 09:32:32|
  2. 中国茶・台湾茶情報

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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