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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

台湾高山烏龍茶の困惑

                     台湾高山烏龍茶の困惑 
  
 台湾高山烏龍茶は標高1000メートル以上の山で作られた烏龍茶です。台湾の高山茶はほとんどが茶摘みされるその山の名称で命名されています。例を上げると阿里山高山茶、杉林山高山茶などがあります。海抜が高ければ高いほど、茶葉の含まれるアミノ酸の含有量が高いため、お茶の滋味がとても甘いです。
 しかしその反面では温度差が多きく、また湿度が高い高山気候の特徴は午後2時頃から霧が発生しやすくなることにより、日光萎凋が困難となります。萎凋不足になると発酵の工程で大きな影響をもたらします。特に烏龍茶のような半発酵烏龍茶にとっては致命的な原因となります。茶葉の香りが形成しにくくなり、滋味も比較的甘くなく、緑茶のような青臭さが残っているお茶もあります。発酵を充分にするために「做青」という製茶工程を翌日に行うとなるとコストが高くなってしまいます。ですので今の高山茶はほとんど軽発酵なものが多いです。そして発酵が低いため酸化しやすくなり、保存は難しくなります。だから台湾高山茶作りは天気の要素により大変大きく左右されます。
             高山茶園
                        高山茶園
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  1. 2013/09/01(日) 09:53:45|
  2. 中国茶・台湾茶情報

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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