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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

現代茶器の四大別

                      現代茶器の四大別

 茶器はお茶を淹れるのに欠かす事の出来ない道具です。お茶の種類や年代別、摘む時期などによって入れる茶器も変わります。その入れるお茶に合った茶器は飲茶の楽しみが増すだけではなく、水色や茶葉もより一層深く鑑賞出来ます。一般的に言われる茶器は紫砂茶器(陶器)、磁器茶器、ガラス茶器と飾り茶器の4大別になります。

※紫砂(陶器)茶器:
 宋代に始まり、明代に流行りだしました。紫砂茶器は1000-1200度の高温で焼き上げた陶器、目に見えない気泡がたくさんあります。お茶の香りを吸収することにより茶器の色が変わり、使えば使うほど滑らかになります。主に江蘇省宜興で生産されており、台湾でも生産しております。そして、江蘇省宜興の紫砂を福建省で加工するものもあります。烏龍茶やプーアル茶を入れるのがお勧めです。

※磁器茶器:
 磁器茶器では白磁のものがお茶の水色が良く分かるので、購入する際には白磁がお勧めです。磁器はお茶との化学反応を起こさないため、軽発酵のお茶や、香りを重視するお茶を入れるのに適しています。またお茶の香りや味わいが分かりやすいです。
 現在、中国でよく見かける磁器は一般的な白磁器、青磁及び台湾の磁器です、景徳鎮の白磁器は一番有名なのは青花磁であります;青磁は主に浙江省で生産しております。

※ガラス茶器:
 ガラス茶器はお湯の中での茶葉の変化と水色を楽しむことができます。緑茶を淹れるのがおすすめです。

※飾り茶器:
 飾り茶器は一般的な茶器よりも形や模様を最も重視します。実用性があるものではなく、茶席の雰囲気に花を添えたり、鑑賞用として利用されます。

   茶器
      陶器         白磁           青磁         ガラス        観賞用茶器


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  1. 2013/08/17(土) 16:46:18|
  2. 中国茶・台湾茶情報

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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