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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

茶館から会所へ

                     「茶館」から「会所」へ 

  「茶館」という言葉は日本でも皆様にとても親しまれています。お茶を飲むところ、もしくはお茶とお食事ができるところです。中国の全土のどこにでもあり、どなたでも気軽に入ることができます。しかし、2、3年前から中国の浙江省の辺りでは「会所」という言葉を良く耳にするようになりました。
 「会所」とは一体何でしょう?会所はいわゆる茶館の高級バージョンで、会員しか入れないところです。中はほとんど個室で高級な内装が施され、使われている茶器、家具は一般の茶館よりも数段高級なものばかりです。そしてお茶ももちろん一流のお茶を使っています。利用者はほとんどがエリートや、もしくは政府の役人などです。お茶を飲みながら(お菓子や軽食を提供します。)商談をしたり、あるいはお客様への接待などに利用されています。「会所」の中でもさらに上をいく最高級の会所もあります。
 先日、杭州で「会所」を経営している友人の店に訪れました。店内の内装はとても豪華で、それぞれの個室には化粧室も完備しております。そこでプーアル茶をいただきました。中国でも有名なブランド「同慶号」というメーカーのプーアル茶を使用し、茶壷は宜興でのオーダー品、茶杯は龍泉の青磁を使用しておりました。 

          会所

   会所2  会所1
                友人が経営する会所です。全て個室になっております。
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  1. 2012/08/25(土) 13:12:44|
  2. その他

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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