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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

第10期 茶芸師ツアー

              第10期 茶芸師ツアー 三日目(宜興ー龍窯)  
 茶芸師ツアーではほぼ毎回、陶器の都ー江蘇省宜興に訪れています。特に今回は天気とツアースケジュールが良かったため、明代(1368-1644年)の窯ー龍窯に訪れました。
 龍窯は明代の窯で、江蘇省宜興の前墅村にあります。龍の形をしていることから、龍窯と名付けたそうです。長さは70メートルぐらいあります。中国では古代の窯を現在も使って陶器を焼いている場所が2か所あり、龍窯はその一つであります。もう一つは広東石湾にあります。この龍窯からたくさんの紫砂新壶を焼いております。
 龍窯で作っている陶器、焼く時の温度管理や紫砂壶の焼き状態はすべて熟練している職人が目で見て、決めます。非常に熟練した技量を持ち経験豊富な職人でなければ出来ません。ですので龍窯で陶器を焼く時の操作は「火の芸術」とも言われています。
 龍窯は現在中国の文化遺産に指定され、毎年外国の方も含め、たくさんの方々が訪れています。とても素晴らしい研修地ですので、これからの茶芸師ツアーでも毎回訪れる予定です。
 
    
         龍窯
                               龍窯の外観

          龍窯4
                              龍窯
          龍窯7
                          龍窯の先頭

          龍窯3
            龍窯の中、焼いた後の灰をちょうど清掃している最中です。

          龍窯8
                          龍窯の職人
 
          龍窯6
                   茶芸師の皆様は窯の中に興味津々です。
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  1. 2011/10/27(木) 10:58:57|
  2. 茶藝師ツアー

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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