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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

黒炭焙煎凍頂烏龍茶

                        黒炭焙煎凍頂烏龍茶

 近年、台湾では炭焙煎烏龍茶の人気が上昇しています。先日今まで飲んだ事のない黒炭焙煎凍頂烏龍茶をいただきました。茶葉は真っ黒でまるで炭のようです。今年の新茶を6月にいただいて、台湾茶講座の皆様と一緒にいただきましたら炭の香りが強かったです。しかし、5ヶ月間ほど寝かして先日またいただきましたら甘みが増し、よい具合に炭の香りがし、とても美味しかったです。

 この黒炭焙煎凍頂烏龍茶の作り方:まず一番下には炭、その上に炭の灰、そして凍頂の茶葉を置いて重ねます。大事なことは良質な炭と灰を使うことだそうです。温度調節はまめにつきっきりでチェックをするそうです。灰の表面に浮かんでくる「あく」をこまめに取り続けることが大事だともおっしゃっていました。

 このお茶は「一芯」中国茶教室を主宰している茶芸師の智美さんからいただきました。智美さんは台湾に十数年暮らしており台湾にはとても詳しい方です。このような強く炭焙煎が出来る職人はほとんどいないそうです。
 1年寝かすとさらに甘みが増すと思います。 今から楽しみにしております。

         従来の炭焙煎凍頂 002
                    従来の炭焙煎凍頂烏龍茶
           
         黒炭凍頂
                       黒炭焙煎凍頂烏龍茶

         黒炭1水色
                          水色

        黒炭2灰
                 凍頂烏龍茶のしたに置く灰(智美さんが撮影した写真です。)

        黒炭製造工程
              黒炭焙煎凍頂烏龍茶製造工程(智美さんが撮影した写真です。)

              
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  1. 2011/10/13(木) 17:47:33|
  2. 台湾茶のご紹介

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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