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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

2011年のお茶ブームは?

                     2011年の中国茶ブームは? 
 その年によって皆様方の中国茶を好む傾向が変わり、毎年、その年によって人気のある中国茶の銘柄が必ずと言って良いほどブームになります。90年代の終わり頃には「濃香鉄観音」から「清香鉄観音」に変わりブームとなり、今も「清香鉄観音」は中国茶ブームの主流となっております。
 2007年、2008年には黒茶の一種類であるプーアル茶がブームになったことで、普段は価格が安い物が高級品に変わり、中国茶博覧会でもそのプーアル茶は会場での主流品となりました。ですが、わずか2年という期間でそのプーアル茶ブームは終わりました。
 年が変わり2009年、2010年には各地で紅茶の製造が盛んになり、お茶の市場では普段あまり見かけない各産地の紅茶がぞくぞくと現れ、紅茶の最高級品と言われている「金駿眉」も贈答品の前列に入りました。
 その後、2011年のお茶ブームは黒茶の「千両茶」、「百両茶」、「茯茶」に変わり、今までは各地の博覧会やお茶市場ではほとんど見かけない物が、2011年の各地の博覧会やお茶市場の専門店などにも姿を現しました。プーアル茶と同じように「陳年」ものの値段が高く、驚くほどそのお茶の効能、効果を過大に宣伝しております。
 こちらの教室でも、皆様にこの3種類のお茶を味わっていただきましたが、美味しいという方、好みではないという方の半々に分かれました。興味がある方は、是非味わってみてください。
 

           百両茶
                      博覧会に出品していた百両茶

           千両茶
                      博覧会に出品していた千両茶
          
           茯茶
                     博覧会に出品していた茯茶
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  1. 2011/07/20(水) 12:33:08|
  2. 中国茶・台湾茶情報

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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