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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

黒茶の金花(茯茶)

                         黒茶の金花(茯茶)               
              湖南茶茯茶网 2010年8月26日のニュース (連載) 
                  翻訳者:宮崎 彰子(第六期茶芸師卒業生)
                  編 集:王 愛慧
 
 茯茶、夏の最も暑い時期に生産され、香気と効き目が「土茯苓 」と類似しているため、「伏茶」の名を得る。又、当時湖南地方からの原料を多く採用したため、ゆえに又「湖茶」と言う。
 おおよそ1644年前後に、湖南益陽、安化等地方が黒毛茶を生産して陵西泾陽へ運んで磚型(「泾陽磚」、「泾磚」)に加工した後、古西域まで運び、消費し、「伏茶」の名声をあげた。
 「伏茶」は手工を製造し、併せて専門の「発花」工程を有する。いわゆる「発花」、製造した「磚片」は、一定温湿度の環境の中、その「磚片」の中で一種の黄色の真菌を繁殖成長する工程であり、この種の黄色の真菌は「冠突散囊菌」と認定されている。 「冠突散囊菌」は一方では茶葉の有効成分を自身の成長の栄養として吸収し、一方では自身の代謝を通して一系列の人体の健康によい化合物を生成する。「茯茶」の特殊な口当たりや効能はここから生まれた。これは他の茶類或いはその他の黒茶の品質と違い、独特の特徴を持っている。長年の間、人々はただその特殊な効能と製造工程の複雑さだけを理解しており、その製造工程の科学的原理と人体への効能に付いてのしくみは理解しておらず、それゆえ、これが「伏茶」が神秘に包まれている原因でもある。

              伏茶 3
                             撮影者:宮崎 彰子
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  1. 2010/10/21(木) 17:47:48|
  2. 大陸茶のご紹介

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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