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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

金駿眉の商標登録について(一)(連載)

                金駿眉の商標登録について(一)(連載)             
                     茶葉ネット:5月19日のニュース 
                  翻訳者:宮崎 彰子(第六期茶芸師卒業生)
 

   最近福建茶業界はまた波乱が起きている。武夷山の一茶葉会社が金駿眉と銀駿眉の商標申請し、国家工商統括局商標局の審査決定にひとまず通過し、同時に今年2月20日公告が交付された。それ以前に多くの武夷山茶葉会社がたとえ、申請したとしても審査決定を通過しなかった。
  これに対し、業界内で反発の声が現れ、金駿眉等の商標がただ一つの企業で使用されればこれは福建紅茶に甚大な影響を与えると憂慮する人がいる。今、国家工商統括局商標局の発布に異議の申し立てをした人があり、異議が成立するか否かは裁定を待たなければいけない。

         (商標公告期日前に、多くの茶工場が異議を提出する)  
  金駿眉は武夷山正山小種の最上級品種で、称は茶業界神話を為す。2005年、無から有に、短期間で価格は初めて世に出たものの500gが3600元から今の万元を超えまでになっている。金駿眉の人気に伴って2007年以来、自ら多くの武夷山の茶葉会社が金駿眉の商標登録を申請している。
 知的所有権を提供する専門の知的所有権事務有限会社の揚梅仙主任は記者経査詢に伝える。今回の国家工商統括局商標局審査決定の会社は福建武夷山国立自然保護区正山茶業有限会社です。その会社は2007年3月に申請を提出し、それとは別に同年2月、武夷山の別の一つの茶葉会社が申請を提出。
  昨年6月、商標局はこの二つの会社の申請を相次いで却下した。理由として金駿眉は紅茶の一品種名称であること。商品の品種名称や特徴と併せて消費者が商品のその原料生産の見分けが容易に出来るよう直接表示するのが商標であるとしている。
  揚梅仙さんの話では、申請が却下された後、唯一正山茶葉会社が商標局に出向き、補充材料を手渡して、提出は再審査された。昨年12月再審査が終わり、今年2月20日、商標局が公告を発表した。公告3ヶ月、本月20日の期日までにもし異議の提出をする人がなければ商標は正式に登録を許可される。今後その他の全未許可の茶葉会社は金駿眉、銀駿眉の商標を使えなくなる。
   昨日、揚主任が記者に伝えた。今のところ、武夷山桐木村が多くの茶葉会社が集団で異議を提出している。但し、異議が成立するか否かは商標局の裁定による。

             jinjunmei.jpg
                               金駿眉


 
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  1. 2010/08/04(水) 12:55:53|
  2. 無我茶館

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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