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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室)

黒蜂蜜

黒蜂蜜

2017年の<雲南省 西双版納>お茶旅。 
茶農家で出会った<黒蜂蜜>、それから大ファンになりました。
今がちょうど収穫時期です。
コロナの間は入手出来なかったのですが、今年はたくさんお願いしました。

高原で採れる野生の黒蜂蜜は「百蜜の王」と称されます。
この珍しい野生の蜂蜜はその色が真っ黒であるため、地元の人々はそれを「黒真珠」と呼んだり「黒蜜」とも呼んでいます。

雲南省の黒蜜の主要な蜜源は米団花(てんにんそう)です。
米団花は野生の薬草植物であり、標高2000メートル程度の原生林が野生の米団花の主要分布地域です。
これにより黒蜜は人工的に養蜂されることがなく、完全に天然のものであり、非常に貴重で希少です。
雲南省では「高寒山区の黒蜜」とも呼ばれています。

米団花は一種の漢方薬であり、民間の処方では米団花の根、葉、樹皮が熱を冷まし、毒を解き湿気を取り、腫れを抑える優れた薬材として使用されます。
骨折や出血を止めるためによく用いられ、雲南地方の有名な「傷薬」に分類されます。

花期はわずか35日程度であり、その蜜源が非常に限られていることが決定的です。

米団花の黒蜂蜜は咳、喉の炎症、慢性喉の炎症、鼻炎などに対して驚くほど効果があると言われています。

私自身も上記の効果をいくつか実感しています~

お茶旅は身体が疲れますが、地方の貴重なものに出会える素晴らしい旅です(笑)~

2024年黒蜂蜜1-1

2024年黒蜂蜜2-2

黒蜂蜜3

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  1. 2024/03/24(日) 15:04:01|
  2. 中国茶の旅

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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