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無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

8年木柵鉄観音

                 8年の木柵鉄観音と春新茶の飲み比べ
 今日、台湾張迺妙茶師記念館館長の張位宜先生から、2008年春新茶木柵鉄観音と8年の木柵鉄観音のサンプルを送っていただきました。木柵鉄観音は台湾の四大銘茶の一つであり、福建省安渓省から鉄観音種を移植し、安渓鉄観音の製茶法を取り入れ、その後独自の製茶法を加え、作られた木柵鉄観音です。焙煎が何度かにわたるので、茶葉は、濃い茶色で、水色もオレンジ色がかった黄金色。焙煎の香りが魅力で、喉越しがさわやかです。最上級のものは、春茶と冬茶の2回摘みです、通常は、年4回程度摘みます。
 8年の木柵鉄観音は、とても味が甘くて、芳醇で、後味もさわやかで、とても美味しかったです。春新茶も味が甘く、爽やかで、とても美味しかったですが、春新茶と8年の鉄観音を比べてみると、まず、春新茶の茶葉はとてもツヤがあり、8年の茶葉はすこし暗いです。それから、味は春新茶と8年のものが両方とも甘くて美味しかったですが、8年のものがその甘さが強く残る感じです。そして、8年のお茶は戻り香がとても強く感じました。でも、春新茶も8年のものも両方ともおいしかったです。
 お茶の教室で、この2種類のお茶を、みんなと一緒に飲み比べてみようと思っています。8年ものと春新茶、皆様はちょっと区別ができるかな?とても楽しみです。
 無我茶館の中国茶教室では、味わえるのが新茶、季節のお茶、珍しいお茶以外に、摘む時期の違うお茶やランクが違うお茶も、たくさん味わえます。無我茶館の中国茶教室の魅力の一つでもあります。中国茶の世界はとても奥が深いですが、皆様と一緒に中国茶の旅を重ねながら、研究していきたいと思っています。

            2008木柵 002
            2008木柵水色
                     8年の木柵鉄観音
           無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/    
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  1. 2008/06/02(月) 15:50:46|
  2. 中国茶・台湾茶入荷、在庫状況
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中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認 一級茶芸師
中国政府公認 一級評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

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