無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

中級茶藝師新規募集

                     中級茶藝師新規募集
  6月から中級茶藝師講座が始まります。全10回で、オリジナルテキストを用いながら、中国茶藝を勉強していきたいと思っております。中国政府労働部と社会保障部認定の「茶藝師」の資格で、最終試験は中国杭州で行い、初級茶藝師と中級茶藝師資格を同時に受験することができ、時間も短縮、そして、旅費もとてもお得です。日本でしっかり勉強でき、中国での勉強の不安もなくなり、試験言語は日本語となります。現在まで、中国での試験は不合格者が出ておりません。
 そして、試験を受けるだけではなく、中国茶葉博物館、龍井茶園の見学、そして茶壷の産地「宜興(ぎこう)」、茶葉市場なども訪れます。
  中国茶の魅力、楽しみ方、中国茶文化などや茶藝の美しさにあなたも触れてみませんか!
詳しくは無我茶館へお問い合わせくださいませ!
zhonguochayi-sizuka.jpg
zhonguochayi-5.jpg
xiachn.jpg
zhonguochyi-4.jpg
                 受講生の美しい茶藝風景
        無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/    
スポンサーサイト
  1. 2008/05/26(月) 15:21:41|
  2. 初級・中級茶藝師講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四川省のお茶

                          四川省のお茶
 四川省といえば、パンダがとても有名で知られております。四川料理といえば、マーボー豆腐、日本でも人気が高いです。
 しかし、四川省はお茶の原産地としても知られており、中国の喫茶発祥の地とも言われております。四川省の中で銘茶の産地と言えば「蒙山」と「峨眉山」と言われており、四川省雅安県・名山県付近にある蒙山で採れるお茶は通称「蒙頂茶」とも呼ばれ、最も歴史の古い中国名茶であります。「蒙頂茶」の栽培は二千年前(前漢時代)にも遡り、唐代に皇帝への献上茶とされ、清代まで、「蒙頂茶」が皇帝への献上茶とされました。
 民国時代には、黄茶である「蒙頂黄芽」(もうちょうこうが)が代表的な「蒙頂茶」となり、春分の頃には、芽だけあるいは一芯一葉を基本に摘み始めます。すこし黄ばんだ緑色で、産毛が多いです。芳醇な味で、丸みと甘さがあります。
 そして、四川省彭山県の「峨眉竹葉青」(がびちくようせい)は、1964年に作られたお茶です。3月上旬に摘み取ります。一芯一葉ないし一芯二葉で摘むのを基本とします。茶葉は、扁平に仕上がり、竹の葉を想像させます。鮮やかな緑で、すこし尖った感じも受けます。味は、キレがよく、爽快な感じを受けます。水色は、緑がかった明るい黄緑色です。
 今回の大地震では、四川省が最も被害が大きく、たくさんの方々が亡くなり、とても深刻な状態に落ちいっています。日本全国で被害者の支援をするための募金活動を行っており、一人でも多くの被害者を救うため、無我茶館はじめ、皆様のご支援をよろしく御願い申し上げます。

          zhuyeqing.jpg
                        峨眉竹葉青
             無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/  
  1. 2008/05/19(月) 16:08:04|
  2. 中国茶・台湾茶情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明前東山碧螺春

                       明前東山碧螺春
   碧螺春は、蘇州の西、太湖にある東洞庭山(東山)、西洞庭山(西山)で生産されます。現在でも、ここを中心に広い地域で生産されています。そして東洞庭山で摘まれる茶葉が最上とされます。洞庭山は、唐代、『茶経』にも登場する茶区で、1700年頃、「碧螺春」の名前になったと言われています。また康熙帝(こうきてい)が名付けたという説もあります。清代から献上茶として名高いです。
  清明節前から穀雨までに摘みます。一芯一葉を基本とし摘み始めます。中国緑茶の中でも、最微小の茶葉の一つで細かく揉捻された茶葉は、タニシのように湾曲し、500グラムで7万~8万の芽と若葉が必要と言われています。
  表面には白い産毛が付いています。色はツヤと潤いがあり、やや銀色っぽい緑色。淹れた水色は産毛で濁る場合もありますが、薄い山吹色です。丸さと深みがあり、しっかりした感じの味。後味は新鮮で甘みがあります。茶を出した茶殻は、芽と葉が軟らかくて、明るいです。 
  淹れる時にまずお湯ををコップに注いでから、茶葉をいれます。いわゆる上投法。茶葉がゆっくりとコップの底に沈みます。あるいは、茶葉を入れてから、80度前後のお湯を注ぎます。茶葉の飛び舞う姿を観賞することができます。

             biluochun2.jpg
          biluochun1.jpg
           無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/

  1. 2008/05/14(水) 15:48:20|
  2. 中国茶・台湾茶情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

出張茶会

                         出張茶会
  昨日、大阪の梅田で出張茶会がありました。ゴールデンウィークですので、大阪駅は人がとても多かったです。今回は、台湾の2007年冬の金萱烏龍茶、日本でも馴染んでいるジャスミン茶、そして春の新茶、明前峨眉竹葉青(がびちくようせい)茶を用意いたしました。今回のお客様は若い方も中年の方も多かったです。初めて、本格的に中国茶を飲む方が多く、お茶をいただく湯飲み(茶杯)の大きさに驚いた方が多かったです。「こんなに小さくてままごとみたいね」と言われましたが、だんだん飲み慣れていくうちに、「やはりこれくらいの大きさがちょうどいいですね」とおっしゃっていました。2時間半、飲み続けた方もいらっしゃいました。
  毎回出張によって、新しい出会い、新しい質問があります。たくさんの方に中国茶、中国茶文化を知っていただけるよう、これからも、頑張っていきたいと思います。中国茶を飲んでみたい方、中国茶文化に触れてみたい方、是非、「無我茶館」へご連絡くださいませ。お待ちしております。

          meitianchuchai 001
              無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/
  1. 2008/05/05(月) 13:42:55|
  2. 出張茶会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認高級茶芸技師(一級茶芸師)
中国政府公認評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/index.html

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する