無我茶館で中国茶

天王寺  「無我茶館」へようこそ(中国茶販売・中国茶教室・出張茶会)

白茶龍井(しろちゃろんじん)

          白茶龍井 

 白茶龍井は安吉白茶の原料で龍井茶の製造工程で作られた龍井茶です。中国では、最近とても人気が高いです。値段もとても高いです。白茶龍井は龍井茶より、茶葉の形、色がとても綺麗なため、ご贈答に良く使われております。味は龍井に及ばないけれども、とてもあっさりして、飲みやすいです。無我茶館の中国茶教室で味わうことができます。
              baichalongjiang.jpg
                白茶龍井

               xihulongjing.jpg
                 明前西湖龍井
無我茶館ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~mugackn/
スポンサーサイト
  1. 2007/08/26(日) 12:13:54|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千両茶(せんりょうちゃ)

           千両茶(黒茶)
 千両茶はまた花巻茶とも言います。高さは166.5cm、園長56cm、合計32.27キロ。湖南安化伝統的な銘茶であります。水色は赤黄色でやや暗い、味は濃厚です。ダイエット効果、
健胃効果などがあります。茶摘、殺青、日晒、乾かし、蒸す、圧縮、乾かし、自然発酵など、
伝統な製造工程で作られました。
 安化は明代前期(15世紀)、四川烏茶の製造方法を参照し、更に製造工程を改進し、黒茶を製造することになりました。烏茶は蒸青茶で,黒茶は殺青茶であります。
 千両茶は20世紀50年代に絶滅した伝統的な商品でもありました。21世紀には再び東南アジアに人気が及んでいます。無我茶館での中国茶教室で味わうことができます。

            senryoutya1.jpg
                          千両茶
            senn4.jpg

                           千両茶
  1. 2007/08/20(月) 14:21:41|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

都均毛尖

          都均毛尖(といんもうせん)

 中国十大銘茶の一つ、都均毛尖(緑茶)は、貴州省南部で作られています。貴州省は各種少数民族が多く住んでいる地域でも知られています。その歴史は古く、明代から清代にかけて作られました。まだ若芽に白毛が密集している時期に摘み取られ、作られた茶葉はふわふわとした白毛に覆われています。清明節から秋まで摘まれますが、雨前が一番よいとされます。
 茶葉は曲がって、タニシのような形です。色は、深みのある濃い味。清い香は、長く続きます。お茶を出した後の茶葉は、柔らかい緑色です。1915年のパナマ太平洋万博で金賞を得ています。生産量が少なく、中国本土でも貴重なお茶です。茶葉は小さな新芽が白毛に覆われていて、これは高級質の茶葉の証です。無我茶館の中国茶講座ー趣味コースで味わうことができます。

              tokin3.jpg
                  都均毛尖
              tokiato2.jpg
              お茶を出した後の茶葉

  1. 2007/08/14(火) 12:21:24|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

 プーアル茶「宋聘号」の歴史について

          プーアル茶「宋聘号」の歴史について
  「宋聘号」は光緒初年(1875年)に創業して、原名は「銭利貞」、その後「干利貞」に変更しました。光緒22年に雲南省思茅で本店を設立しました。大量生産をしたということで、有名となりました。民国初年、「宋聘号」は雲南省易武鎮で最も有名な茶荘となりました。その時の店名は「干利貞宋聘号」となりました。生産を拡大して、プーアル茶の生産は主となりました。創業者は宋吉氏、当時、初のフランチャイズの商人となりました。宋吉氏は”茶王”と呼ばれてます。近代になってから、戦争の影響で、大きく打撃を受けました。
 1996年10月、宋氏の子孫は工場を閉鎖して、オーストラリアに移住しました。「宋聘号」プーアル茶は途絶えました。当時、最後の「宋聘号」の7000枚は、即、売り切れてしまいまして、大部分は香港に流出しました。現在では、とても貴重なプーアル茶です。

              zyosou1.jpg
                   96年に絶版した「宋聘号」
  1. 2007/08/10(金) 15:34:11|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

径山茶

                  径山茶  

 径山茶は浙江省余杭県西北の天目山東北峰の径山で生産されています。烘青緑茶に属します。摘む条件としては一芯一葉、又は一芯二葉を摘み取ります。茶葉の外形は細かく捻られた形、新芽の先は整っています。色は深緑色で、清らかな香があり、味は新鮮でまろやか、水色は明るい薄緑色です。
  径山の茶葉生産の歴史は唐代に始まり、宋代に最も盛んでありました。径山はまた仏教の聖地であり、茶と仏教とは深い関りがあります。日本の臨済宗の開祖栄西もここで学んでいました。当時、ここで「茶宴」があり、それを栄西が持ち帰り、日本の茶道の原型になったという説もあります。明前特級径山茶と明前一級径山茶は無我茶館でのお茶教室「中国茶を楽しむー趣味コース」で味わうことができます。

                 mezaikeiza.jpg
                   明前特級径山茶

                 keiza1kei.jpg
                  明前一級径山茶
  1. 2007/08/09(木) 11:38:08|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

台湾茶文化

                   台湾茶文化 
  「張乃妙茶師記念館」館長張位宜先生の台湾茶文化についての授業を受けました。台湾茶文化、現在台湾茶の状況、木柵鉄観音の製造工程などを教えていただきました。張乃妙氏は台湾茶の第一人者であり、初めて福建省から茶樹を台湾の木柵というところに持ってきて、栽培した方であります。張位宜先生は張乃妙氏の孫で在られます。張乃妙氏を記念するため、台湾では「張乃妙茶師記念館」を設立しております。台湾に行かれた方、是非お立ち寄りください。
          mokusaku.jpg
            先生からいただいた木柵鉄観音(伝統的な製茶工程で作られた)
          taiwatyo.jpg
                       左側張位宜先生 右側王愛慧


  1. 2007/08/06(月) 16:02:48|
  2. 中国茶講師ー王 愛慧
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

百年プーアル茶ー宋聘藍標

       百年プーアル茶ー宋聘藍標
  私の師匠である中国茶研究家周文棠氏が主宰している公劉子茶道苑で、香港で有名な美術評論家ー黄氏からいただいた貴重なプーアル茶、宋聘藍標をいただきました。1900年代に生産された生プーアル茶、 現在まで100以上もの歴史があります。水色は琥珀のような透き通った  赤い色で、味はとてもまろやかで、口の中いっぱいに広がり「回甘」が続きます。100年くらい寝かしていたプーアル茶は、いままでに味わったことのないお茶であります。さすがに この美味しさだけあって、このとびきり高い値段にも納得せざるを得ないと思いました。とても印象に残り、忘れられません!私の師匠も絶賛していました。
           so.jpg

          sopu.jpg

          sopinlanpiao.jpg

          soou.jpg

                      左側一番手前 王愛慧
  1. 2007/08/06(月) 13:37:27|
  2. 大陸茶のご紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

中国茶文化について

Author:中国茶文化について
「無我茶館」 王 愛慧のプログ
中国茶葉学会栄誉会員
中国政府公認高級茶芸技師(一級茶芸師)
中国政府公認評茶師
国際武林闘茶大会 国際佳茗大使
国際武林闘茶大会 委員

台湾張迺妙茶師記念館館長張位宜氏、
中国茶葉博物館の研究員茶道文化専門家周文棠先生、
中国農家院茶葉研究所 虞富蓮教授、
浙江大学生物技術学院 湯一副教授、
茶文化研究家 中国国際茶文化研究会栄誉理事 湯浅 薫先生
指導の下で中国茶を学びました。
中国茶文化などについて、紹介していきたいと思います。
 
お茶教室、イベンドなどについて詳しくはホームページへhttp://mugachakan.jp/

「無我茶館」
大阪市天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F
tel&fax 06-6772-7650
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 火曜日・祝日

出張お茶会、茶道講座もございます、どうぞお気軽にご相談ください!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する